さほどそれほど

おっととわたしと平凡でまあまあ楽しい日々

エコロジーでもエコノミーでもなく

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わたし気づいちゃった。パンの袋って案外丈夫って。ゴミ袋にできるんじゃないかなって。わたしたちの住む街ではゴミは市の指定する袋に入れて捨てる決まりです。でも缶ゴミには指定の袋がありません。ただ、中身の確認できる袋に入れる必要はあるみたい。これまで缶ゴミの日にわたしは毎回悩んでいました。月に2回の収集日にもかかわらず、たまる缶はおっとが週末の風呂上りに飲む小さなジュース缶数個と、栄養ドリンクの蓋、魚缶とトマト缶があったりなかったり。そう、わが家の缶ゴミはとても少ないのです。少ないといってもゴミは毎回捨てたい、でも袋に余裕があるのに捨てるのは袋がもったいないなぁと。もやもや。そこで救世主、パンの袋。ほどよいサイズ感とほどよい透け感。迷いなく毎回捨てに行けます。でもはじめてパンの袋で捨てる日はドキドキでした。回収してもらえなかったらどうしようって。心配であとで見にいったよね。無事回収してもらえました。パンの袋の再利用成功。まぁエコというよりケチです。おば