さほどそれほど

おっととわたしと平凡でまあまあ楽しい日々

番の鳩は夫婦円満を招く

住んでいるアパートの周りには多分、鳩がいついている。見た感じだとカワラバトかキジバトか、そして番。いつも同じ鳩、同じ番なのか、正直そこまではわからないけれど。でも毎年いることはいる。アパートの木に巣を作っているんだと思う。木の辺りから鳴き声が聴こえるから。ぼーぼー、ぼっぼー。でも側を通るときは聴こえない。葉っぱが茂っているから姿もみえない。とっても気になるけど、みすぎるのも近づきすぎるのもよくないよね。鳩にも鳩の生活があるよね。我慢、我慢。そんな事をおっとに話していたせいか、おっとも鳩が気になりだしている。ある日帰ってきたおっとが、うれしそうにスマホをわたしにみせてきた。「みてみて、今日、こんなのみたよね」、と鳩の写真。なんでも職場の窓のブラインドの隙間から、雨やどりしていた鳩がみえたんだって。気づかれないし、全然逃げないから、しばらく様子をうかがって、そっと写真を撮ったんだって。そしてわたしにご披露。ふふふ。前はそんなに鳩に興味なかったのに。「なんだか片方がちょっかいだしてた」「これ番かな、求愛中かも」「これはカワラバトかな」などなど。鳩トークで盛り上がる夫婦、平和な時間ですな。おば

実家色に染まる

ひさしぶりに筆をとります。空白の3か月半。何をしていたのかといえば、おっとの実家にヘルプに行ってました。2か月ちょっとかな。で、残りの1か月ちょっとは戻ってきてからやる気がでるまで。待機期間、充電期間、うーん、何していたんだろう、本当の意味の空白期間。ともあれ、ひさしぶりの帰省でした。ヘルプとはいえ、おいしいものをお腹一杯いただき、お昼寝のおまけもついていて、至れり尽くせり。唯一の難は…おっととしばらく会えなかったこと。こんなに別々なのははじめてだった。おっとどうしてるかな、ごはんちゃんと食べてるかな、不健康になってないかなって心配になる(ときどき)。でも戻ってきてみたら、部屋はきれいだし、洗濯もたまっていないし、お弁当も自作していたみたいだし。案外でき夫だった。一方わたし、戻ってきてから失敗つづき。シャンプーとコンディショナーの順番をたびたび間違える。おっとの実家の並びと、うちの並びが逆なのね。あとキッチンのレバー水栓。止めようと思ってお水スプラッシュ。これまたおっとの実家と止水吐水の上げ下げが逆なんだね。スプラッーシュ。あぁまた水浸し。すっかりおっとの実家色に染まったものだわ。おば

無欲は怠惰の基らしい

ゴールデンウィーク、どこかに行く当ても、何かをする予定も、なしなし夫婦。結局、動画配信と録画番組の消費に徹しました。何を見ていたかと言えば、日本女子プロゴルフツアー。テレビだと放送がないことや、あっても放送時間が短く、かついいところで番組が終わっちゃうなんてこともあって、この連休からゴルフ専門動画サービスのサブスクをはじめました。ゆえにツアーのある日はふたりでお昼頃から夕方までゴルフ観戦三昧です。こちらは流し見。もうひとつは前回の大河『青天を衝け』。録画したのに見ていなかった明治政府編から最終話まで13話分。こちらは集中系。1話45分の途中休憩なし。連続で見るとだいぶ疲れます。見ては消し見ては消し。せっかちなわたしは本編が終わるとすぐにリモコンの録画消去ボタンを押そうと手が伸びます。でも、本編後に「大河紀行」(ドラマの舞台となった場所の案内)という映像ナレーションが数分間あって、おっとはこれもしっかり見たい派。わかってはいるんだけど、つい。もはや条件反射です。消そうとするとわたしとそれを制するおっとの攻防13度の末、なんとか紀行も含め全話見終えて連休終了。ちょっとした達成感はあり。おば