さほどそれほど

おっととわたしと平凡でまあまあ楽しい日々

これはスキンシップと信じたい

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「スキンシップ」とは、肌と肌の触れ合い、またそれによる心の交流(goo国語辞書より)。結婚10年目の夫婦でも、ときどき無意味に触れたくなる瞬間があります。通りすがりにお肌をさわさわ(文字にすると痴漢っぽい)、おなかの肉をタプタプ、これは主にわたしがするスキンシップ。おっともときどきわたしの腕や足をペチっと触れてきます。ただ、それが度々内出血した青あざだったり、正座でしびれた足だったり。痛いところをついてきます。分かっていてそこに触れることもあれば、知らずに触れてしまうこともあるようです。どちらにせよ、不意を打たれたわたしはもう悶絶。はうぅぅ。スキンシップ、心の交流と思えば許せる。が、もし悪意あるいたずらだったら…「シャー(怒)、Don’t touch me !!」です。いやいや、これはスキンシップ、スキンシップ…スキンシップのはず、だよね? おば