さほどそれほど

おっととわたしと平凡でまあまあ楽しい日々

鬼の居ぬ間に

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わたしが帰省中、おっとはおひとりさまを満喫してました。「鬼の居ぬ間の洗濯」ってやつです。仕事のない日はせっせと野球観戦、県外の球場にも遠征したようです。とってもアクティブ。出不精仲間と思っていたのに、本来のおっとはアクティブなのかもしれません。観に行った試合は見応えのあるいい試合で、野球への興味が増したようです。後日、野球関連書籍を3冊もお買い上げするほどの盛り上がり様。ひとりでも(わたしがいなくても)楽しいんだ…ちょっとしんみりです。でもご朗報、おっと、ひとりで寂しい瞬間もありました。7回ラッキーセブンの攻撃が始まる前。みんなで音楽に合わせてジェッ風船を天高く飛ばすのですが、おっと、風船を膨らましていたら割れてしまったんだとか。パンっからのびっくり& 痛いという瞬間、ふと寂しさを感じたそうです。わたしがいたらそんな面白い瞬間は逃さず笑って笑って笑い倒したよね。けーれけれけれ。ちなみに、わたしが不在の1週間におっとがお洗濯したのは1回のみでした。そっちの洗濯は少な目。おば